僕とオバパ。

FF14の攻略記事を気が向いたときに書いていましたが、今はもっぱらコンテンツの感想記事だけ書いてます。メイムブラババーサク(死語)。

【FF14】アナザーダンジョン異聞六根山ノーマル25周+零式クリアの感想

お久しぶりです。筆者です。画像は、魔法で買取価格を操作しようとするゴブリンたちです。

タイトルの通り、ようやく六根山をノーマル25周+零式踏破達成できたため、今回はその振り返り記事となります。

もう、今回のコンテンツは過去最悪のプレイ感でした。本当に一生プレイしたくありません。そんな感情で書きなぐっているため、汚い言葉が飛び出る場面があるかもしれません。あらかじめご了承ください。

クリアまでの流れ

前回すでにシラディハを踏破済みの我々4人固定。余談ですが、各種DDや8人零式についても一緒に行っているメンバーです。今回も、まあクリア出来るだろうと、甘く見たままスタートです。

 

まずは、ノーマル25週。マウントが全員取れるまでの周回がスタートです。まあここは正直、時間はかかりますが大きな苦しみもなくサクッと終了。とはいえ、実装から1ヶ月くらいはかかってますが。

 

この頃はまだ、天獄零式の周回も残っていたため、火・水は零式消化。木・金・月は六根山、土日はお休み、というようなスケジュールを取っていました。零式の消化もおわり、とうとうここから六根山零式に本腰を入れようとなります。

 

前回のシラディハは、ノーマル25週が終わったあと、零式3セット目くらいであっさりクリアできていたため、今回もノーマルで鍛えられているから零式も余裕だろう。そう、私たちは思っていました。

 

 

零式は、地獄でした。

 

 

1雑魚で詰まり、1ボスは一生安定せず、2雑魚でまた詰まり、2ボスは比較的安定していたけどたまに全滅し、3ボスもまた安定しない、挙げ句に0.1%全滅を合計2回も見るハメに。

 

火力が足りないとなり、召喚だった私が侍に着替えることとなったのも失敗でした。ノーマル周回しているころから侍だったら、もう少し火力にも余裕があったかもしれないのに……。

 

結局、零式は合計2ヶ月近くやることとなりました。しばらくは土日休みだったり、体調を崩したメンバーがいてその他も休みが多くなりがちになったり。結果的には練習セット数はあまり多くなかったのかもしれないですが、とにかく一生クリアできないのではないかという絶望感が漂います。

 

なぜこんなに辛く感じたのか。零式にいきはじめてまだ日が浅い頃に、0.1%を数回見た私達が、その後突然1ボス2ボスで詰まってしまったからです。

 

2時間みっちり練習しても1ボスが1回しか超えれないなんてこともあり、もう絶望しきっていました。

アロアロ島も実装され、いい加減クリアしないとやばいなと危機感を覚え始めた頃、土日も練習日に加え、挑戦できる回数を増やし始めました。

ただ、同じ頃に、メンバーの一人が体調を崩し、咳がひどいからと聞き専になるというトラブルも。(結局、クリアまでこのメンバーは聞き専となりました)

 

あまりにも長くなった挑戦期間により、ノーマル周回で得たアドバンテージも失われてしまって、3ボスの経験値が非常に薄くなってしまっていた我々。ようやく3ボスにたどり着けたのにワイプしてしまう事故が多発。

これはまずいと考え、ここからは零式1時間半。ノーマル30分と分けてプレイすることに。
一日の終りにノーマルを一周することでギミックの安定を図りました。

 

そうやって、零式挑戦開始からおよそ2ヶ月が経った頃。前日には1ボスが1時間半で1度しか超えられなかったというハプニングが再来しましたが、なんとかクリアを達成できました。

最後のクリアした日は、非常に調子が良く。3回3ボスへ挑戦が叶いました。自分を含むDPS二名に与ダメダウンがついたりもしたものの、なんとかギリギリ火力が足りてクリア。

 

クリアした瞬間、涙がこぼれるかと思いました。歓声ではなく、大きなため息がこぼれます。あぁ、もうやめていいんだ。もうこなくていいんだ。


本当に、本当に辛い2ヶ月間でした。4人の固定メンバーのうち誰が最初にやめようと言い出すか、そんな状況だったのではないかと思っています。
自分のジョブ調整なども含めて、迷惑をかけてしまった部分もあるため、メンバーには感謝が尽きませんね。


そして、プレイ中からクリア後まで含めて、私にあったのは運営サイドへの激怒。なんで、なんでこんなコンテンツを作り出してしまったのか。


なんの旨味もなく、ただアチーブと甲冑(家具)しかもらえないのに、なんでこんなにつらい思いをしなければならないのか。


合計26分。4人全員が一度もミスを許されないくせにランダム性が高かったり、判断速度がシビアだったり、ダメージ発生タイミングや発生方向が明瞭でないギミックがてんこ盛りだったり。

 

はっきり言って、これはもうFF14史上もっとも最悪のコンテンツでした。いえ、私はアルテマとバハ以外の絶をやっていないので、それらを除きますが、少なくともそれ以外のコンテンツでは最も嫌いなコンテンツとなりました。


「二度と行くか」という感想は、ここのためにあるでしょう。

 

フェーズ毎振り返り

すみません、眠気とともに書きなぐったので口調が安定しません。あしからず。

1雑魚

悪夢の始まり。シラディハよりもダメージ自体は優しくなっていたものの、全然簡単じゃない。敵の配置位置によって、毎回同じ動きができないトラブルがあったり、ジョブ構成によって難易度が変わったり、もうここから最悪なことばかりだ。

 

特に、ぐるぐる周回する雑魚の位置を気にしていないと、直線系の範囲(機工や赤魔の長距離直線)や、サイズの大きい範囲(白魔のアサイズなど)での事故が多発してしまう。

 

気をつけていればなんてことはないのだが、先述の通り、火力を気にして急いでいるとどうしても失敗が出てしまうし、そもそもこのあともずっとミスができないため、疲れが出たところにここでのミスが積み重なって、絶望感がどんどん高まっていく。

別に難しくないのに、何度もミスが重なった場所であった。

 

1ボス:鵺

はい。諸悪の根源。地獄の番人。エクスキューショナー。悪逆卑劣の極悪人。最低最悪のボス鵺です。

とにかく、ランダム要素の塊。1ミスが命取りになる零式でこの密度でランダムギミックを盛り込むの、はっきり言って異常としか言いようがないです。そんなボス。

 

・全体範囲

こいつの範囲だけは、軽減が漏れてても全快だったら耐えれるので優しさがあったけど、ほかのギミックが最悪だからなんの意味もない。

 

・雲吸収するやつ(1,3回目)

3だけ1,2と比べて難しい。3のときは、うちのメンバーはスプリント使わないと安定しないようだった。1枚なら踏んでも死なないから大きな問題にはならないのだが。

回る方向は確定しているため、慣れればなんてことはない。が、たまに頭の回転が停止してワイプに至ることがあった。

 

・雲吸収するやつ(2,4回目・連続直線範囲)

最低最悪のギミックその1。とにかくランダムにひたすら射出される直線ビームを避けるだけ。

最適な避け方みたいなのが現時点で解明されておらず、とにかくフィジカル避けをするしかない。しかも、出方もランダムなため、どうにも避けられないパターンみたいなのがどうしても出てきてしまう。

想像する中では別に避けれるのだが、実際にやってみると本当に避けれないパターンが出てくるのだ。しかも、ヒーラーになるとタンクや踏んでしまった人のケアもしながら避けるのをこなさないといかない。

 

火力が高ければ4回目のほう(2回目の直線)はスキップできるだろうが、弊固定ではほぼ毎回フルでやる必要があった。

そのため、なんとかラストまでこれてもこの2回目の直線でワイプとなることが度々あった。絶望である。

 

・幽霊+塔
最低最悪のギミックその2。というか、これが正真正銘の拷問としか思えないギミックだった。

4人固定でやっているのだが、どうにもうちのメンバーとの相性が悪かったらしく、まじで一生安定しなかった。クリアした日の前日ですら、このギミックだけでなんどもワイプすることとなった。

 

だんだん精度が悪くなっていってしまったため、クリア日の前日に、改めて「最初の時点でしっかり線を伸ばそう」というのを意識してもらうよう求めた。

これがプラスに働いたのかどうかは定かではないが、翌日のクリア日はここでのミスは数えるほどしかなかった。

 

幽霊の出る位置が、せめてある程度のパターンがあればまだましだったかもしれないが、本当に完全にランダムなのが性格の悪さにつながっていた。4体全部が北側に密集して出てくるパターンみたいなのもあり、どうしろ言うねんと叫びたくなるほどだ。

動画で見るとさらりとやっているのと、ノーマルですでに25週していることから、なんで上手くいかないのかの分析をおろそかにしたのが良くなかったのかもしれない。

個々人の判断に任せて、うまいことやってくださいとしか言えなかったのだ。

 

まあなんにせよ、なにかここについてアドバイスが出来るとしたら、とにかく最初はちゃんと線伸ばしてハナから踏むなということと、相方の位置はちゃんと把握しろということくらいだ。

 

2雑魚

ここも性格が悪いところなのだが、弊固定はノーマル周回の時点で処理位置をある程度固定化していたため、比較的安全に処理することができていた。

ただし、序盤は何度も2体目の風遁からの3連直線で壊滅していた。どうやっても踏んでしまう人が出てくるのだ。判定タイミングが不可解だった。

最終的には、2体目に強攻撃をあわせるなどして、風遁の前に落とし切る作戦で対応した。たまにミスはあったが、とりあえずここで涙を流すということはあまりなかった。

 

2ボス:鉄"ちゅう"ゴウライ

アナザーダンジョンには鼠を出さずにはおれんのか、の鼠さん。前回のシルキーちゃんと比べて圧倒的に可愛くないのだが、全体を通してこいつが一番やさしいので、そういう意味では可愛いヤツだった。

 

・全体範囲

DoTが痛すぎる。軽減なしでは即壊滅のレベル。ヒーラーへの仕打ちがひどい。

 

・打ち出の小槌

癒やし。

 

・呪印塔一回目

別に難しくないのだが、このタイミングで2分バーストが返ってくるのが辛い。

処理の仕方自体は、最終的に、とにかく「近い塔の線を取る」を優先することとした。当初は◯◯さんの線取ります、というようなコールの仕方だったのだが、最終的には「赤(塔の色)の線を取ります」というコールをしたほうが安全であることに気づいた。

 

・エクサみたいなやつ

別に難しくないはずなのに、私がたびたびやらかしてしまった絶望ギミックだ。

 

・サイコロ

スペル式。それだけなのだが、10回に1回くらいはミスがある。こればかりは仕方がない。辛い。

 

・呪印塔2回目

ぽしうめがどうとか言われていたが、普通にハムカツの動画どおりやった。正直どっちも変わらない。

 

ここはノーマル周回中もあまり安定せず、しかもノーマルだと火力でスキップできるため練習不足なギミックだった。

しかし、しっかりスプリントも使って走れば、ノーマルのときにみた塔爆発のミスは少なくなった。

 

ただし、何故か終盤、メンバーの一人がここでのミスを連発するようになってしまい、かわいそうだった。なぜうまくいかないのかが不明瞭だったのも辛い。結局、ほんの少しだけ移動が早すぎたのではないかという疑惑があるのだが、上手く行っているときと本当に差異が小さいため、理解に苦しんだ。

また、こいつもやっている途中で2分バーストと被っていた。性格が悪すぎる。

 

3ボス:侍

鉄壁の守りを見せた守護神。とにかく全体範囲の威力が高いし、各ギミックの殺意が高かった。

 

・全体範囲

痛すぎ。軽減なければ死人が出る。バリアヒラだったらまだ楽かもしれないけど、うちは白だったので、それも相性が悪かった。まあ、最初から軽減バチバチに決めてないお前らが悪いと言われればそうなのだけど。

 

・霞三段

ノーマルで十分慣れてるから、これでミスすることは少なかったけど、緊張感がハンパじゃないので結局辛い。なんで、一回ミスっただけで死ぬの? バカなの? 与ダメダウンでいいじゃん。
 せっかく3ボスまできたのに、開幕の霞三段でミスったときは、心が折れるなんてもんじゃないよ。自分がやっても、他の人がやっても心が痛いのよ。

 

・赤帝剣気⇒俊足居合斬り

カスギミック。メンバーの中にコレが苦手な人がいて、もう終盤は「私につかないことを祈ってくれ」となってたほど。プレイヤーの向き準拠で動作するギミックなのは別にいいけど、猶予が短すぎて、操作方法によっては相性が最悪になるのよ。(単純に右キーを押したときに90度曲がらないから)

私はストライフ移動勢だけど、そうじゃない人で、キャラクターコンフィグの「カメラの補正を固定する」にチェックがついてないひとは今からでもONにして、ナギの季節の今のうちに慣れておいたほうがいい。

余談だけど、このギミック、散開のときと頭割りのときで難易度が違いすぎるのも気になる。頭割り、線後ろ安置、だったときが簡単すぎるじゃん。

 

・幻影呼び(1回目)

横並び法を知る前にノーマルをクリアしてしまったので、今更処理法を変えることもできず、通常のやり方でやった。結果、大変に苦労した。これも1ミス即死なので、ここで度々ワイプ。

もうね、20分以上集中しつづけてきたところに、最後この幻影の向きどっちだったかなんて、判断できないんですよ。覚えられないんですよ。それに、縦横の安置も狭すぎる。

これも余談だけど、攻略動画とかだとこのギミックめっちゃ雰囲気処理シてる気がするけど、普通に事故るので、ちゃんと優先度つけてやったほうがよい(西・北:TH優先、東・南:DPS優先 被ったときはH1D1調整、みたいな)


・青帝剣気
これもまたカスギミック。結局コレの避け方らしい避け方の情報もほとんどなく、「はいじあ式」と呼ばれる、「ただ最初の位置で最小限の動きで避ける」だけの処理法が処理法然としている場所。結局気合じゃないか、と。斜めはともかく、横から来る波のダメージ発生タイミングがよく分からない(斜めは1発目の赤予兆が見えた瞬間に内側に入ればよいが、横から来るやつは青い波エフェクトなので、安全なタイミングが読めなかった)し、これもまた横と斜めの組み合わせ次第で難易度が段違いになるのが最悪。

 

普段はあまりコレで死亡者がでることはなかったのだが、クリアした日はなぜか2回連続ここで死人が出たので、絶望することとなった。しかも、最後のクリア回も私は踏んでいるので、もしあれでクリア出来ていなかったら今頃もう布団にうずくまっていたことだろう。

ノーマルで、とにかく安全なタイミングを完全に把握して慣れておけ。としか言いようがない。

 

・幻影呼び(2回目)

とうとう最後も近いのだが、ここにきてこの事故多発ギミック。とにかく左右を間違えてしまう。入り乱れる線と、瞬発的に判断しなければならない左右。さらにそこから、右が開いているから安置を右側に向けて……と判断が必要で、しかもこれが遅れてしまってもし幻影2体の距離が近すぎれば即ワイプ。

 

もうね、アホかと。馬鹿かと。

 

なんで、25分近く戦い続けてきたラストに、こんなギミック用意してるんですか。ここまでノーミスで来なきゃいけないんですよ。わかってるんですか。

世の中の人達は、あっさり超えてるのかもしれないですけど、少なくともうちはこのギミックだけで5回以上ワイプしてるです。それだけで、25×5=125(分)ですよ。なんども1ボスや2ボスでワイプして、たまたまなんとか上手いこと3ボスまでたどり着けた先のこのギミックでワイプ。もうあんまりです。絶望です。

とにかく相性が悪い。それに尽きます。

 

・時間切れ
先述の通り、全てのギミック、軽減を成功させたものの、0.1%時間切れというのを2回は見ることになった我々。

 

まず最初の敗因は、私が召喚だったこと。2ボスですら火力が足りない回もあり、これはまずいとたまたまある程度装備を揃えていた侍に着替え、近接LBを使える状態に。
ただ、侍自体の熟練度が低いこともあり、世の中のプロ侍ほどの火力は出ない私。とくに3ボスなんて、緊張仕切ってるためにぐっちゃぐちゃなスキル回しになってるわけで。

 

そういう、慣れてないジョブでやったがための0.1%だったのだろうと感じている。非常に責任を感じて、固定メンバーには申し訳ない限りだ。

今から挑戦する人(ほとんどいないだろうが)へのアドバイスとしては、もし火力に自身がないなら、近接1遠隔1構成で、ノーマルで火力出す練習をしておけと強く言いたい。

 

まとめ

ノーマルの実装(2023年7月18日)から換算すると、4ヶ月以上このコンテンツと向き合うこととなった(零式自体は2ヶ月程度だが)。
もう何度でもいうが、このコンテンツだけは二度とやりたくない。本気でそう思わされた。

 

そもそも、4人零式というコンセプトは悪くないのだが、その役割は異聞ノーマルで十分に達成されているのではないか。ただミスしては行けない、蘇生が出来ないというだけの零式のなにが面白いと思っているのか。

 

世の中には、異聞ノーマルと零式を取り違えて、「六根山零式簡単だったけどなぁ」なんてほざく輩も一定数おり、なんとか安定して超えれる方法がないだろうかと模索しているときにそんな意見を目にすると腸が煮えくり返る思いだった。
そもそも、零式までやっているプレイヤー層がかなり少ないのだろう。情報があまりにも足りていない。上位プレイヤーたちは火力にも余裕があり、難しいことを考えずにさっさとクリアしてしまっていたようだが、そうではない私達にはもう本当に、地獄のコンテンツだったのだ。

 

もう一度いうが、わたしたちは、前回のシラディハ零式を、ノーマル周回が終わった後の3セットだけでクリアしているのだ。たった数日でクリアできた実績があるのだ。なのに、なぜ。

 

これを読んでくれている稀有な読者は、いやいやお前らが雑魚だったんだろ?と思うかも知れない。たしかにそうだ。でも、実際にやってみると、それ以上に、悪意の塊を感じられる。そんなコンテンツではないだろうか。

もしまだプレイしていないのであれば、ぜひ挑戦して、この辛さの一部だけでも味わってほしい。そう願う、いや、呪うばかりだ。

 

ひとつ、反省点をあげるならば、「25周終わってから零式いこう」というのは失敗だった。
私が今考えている黄金パターンは


1. ノーマル3回くらいクリアする
2. ノーマル25周まで、前半1時間零式、後半1時間ノーマルのような形で交互に練習する
3. 25周が終わるまでクリアできなくても、零式1時間半やったあとはノーマルを1周だけクリアする(苦手なギミック練習)

 

というパターンではないかと思う。アロアロ島はこのスタイルで挑戦してみようと思う。

さて、次はとうとうこのシリーズラストとなるアロアロ島。まずはノーマルからの挑戦となるが今回は果たして。
次回の更新を待っていてくれ。

 

最後に、零式クリア唯一の報酬である「甲冑(笑)」をお披露目してこの記事を締めくくろうと思う。(なんでマーケット販売もできねーんだよ!!!!!!ふざけるな!!!!!!!!!!!!!!)