僕とオバパ。

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【FF14】PT募集におけるロットルールの基本

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新規が多く増え、日々ロットに関する事件・事故で阿鼻叫喚を目にするFF14
自分もPT募集を立てるときに悩む部分です。
ここで改めて基本を確認しておきたいと思います。

 

ロットルールには、まず大きく分けて2つの分類があります。1つはゲーム内で実際に設定項目のあるロットルール(便宜上メインルールと呼称します)。もう1つは、PT内での周知のうえ決められるルール(便宜上サブルールと呼称します)。
※あくまで私が今勝手に名付けただけですのであしからず。

※注意※

私がここで解説するルールの解釈は、あくまで私の解釈であり、人によって捉え方が違っている可能性があります。場合によっては認識の違いにより意見が食い違ってしまう場合もあるかと思うので過信はしないでください。
ロットルールについて不明な点がある場合は必ずPTリーダー・メンバーに確認を取りましょう!

 

 

メインルール

メインルールは、先述の通りゲーム内の設定項目から実際に設定できるロットルールです。
コンテンツファインダーを開いて、左上の歯車マークから設定画面を開くと以下のようなメニューが表示されます。

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以下、かんたんにそれぞれのルールについて解説します。

 

通常ロット(ロットフリー・フリロ)

 通常ロットは、通常のCFでのマッチングPTで使用されているロットルールです。規定人数でPTを組んだ際も、何の設定も行わなければ本ルールが採用されます。
自身のジョブの装備はNEED・GREED・PASSを選択可、他ジョブの装備はGREED・PASSのみ。その他アイテム(ミニオンや素材等)は全員NEED・GREED・PASSが選択可能となります。
 PT募集文に「ロットフリー」「フリロ」と書いてある場合は本ルールが採用されていることを指すことが多いです。

 

GREED限定

 GREED限定は、その名の通り、PTメンバー全員がGREEDかPASSのみを選択可能となるルールです。
自身のジョブの装備が出てもNEEDを選択することは出来なくなりますが、どのジョブの装備が出ても手に入れる可能性が生まれるので、平等性の高いロットルールであるとも言えます。
 PT募集文に「GREED限定」「グリ限」「グリードオンリー」などと書かれている場合は、本ルールが採用されていると思われます。また、「グリードオンリー、ロットフリー」という風に併記されることもありますが、この場合も、「GREED限定で自由にロットしてね」という意味であると捉えてよいです。

後述の「グリードPT(グリパ)」と区別がつきにくい場合があるため、注意が必要です。

 

マスタールート

 マスタールートは、PTリーダーが全てのアイテムの分配先を決定するルールです。
PTメンバーのジョブなどに関係なく、指定した人に特定のアイテムを入手させることが可能となります。また、特定の人物を指定したくない場合はGREED分配を選ぶこともできます。この場合はGREED限定と同様の扱いになります。
確実に有用性の高い人にアイテムを分配できるルールではあるものの、PTリーダーの責任が重く、もしも分配にミスがあると大きな問題となりえます。

マスタールートの詳細については以下のページで紹介されているので参照ください。

ロット - FF14 Online Wiki

 

 

 

サブルール

 サブルールは、PT内で周知の上で実施されるルールで、所謂「ローカルルール」です。特にゲーム内での説明はないものの、PT募集などでは「知ってて当然」という空気が漂っています。
 実際に、ルールが理解出来ていないままPTに参加すると、その後言い合いになってしまったりするケースがあるため、問題を避けるためにも、ルールの意味がわからないPTには参加しないほうがよいでしょう。

以下では、私の知っているサブルールを紹介していきます。

 

グリードPT(グリパ・希望制PT)

 参加メンバーひとりひとりに希望品を聞き、もし戦利品として希望品が出たときには確実にその人が手に入るようにするルールです。通常のルールでは、欲しい装備が宝箱から出たとしても、参加しているジョブやPTメンバーの所持内容によって、取得できる可能性が大きく減少してしまう可能性がありますが、本ルールを採用すれば、「せっかく出たけどロット負けして取れなかった」ということを回避できます。

 メインルールがマスタールートの際は、PTリーダーが希望者それぞれに分配すればよいですが、通常ロット・GREED限定の際には、希望者以外の人がロットをしてしまい、希望者にうまく行き渡らないという事故が発生する可能性があります。
 こうしたことを防ぐため、希望品が出た際には「希望者(かPTリーダー)が最後にロットする」「希望者以外は希望品以外のロットが終わったら速やかにコンテンツから退出する」ということを徹底することをオススメします。

 また、本ルールを採用する際に注意したいのが、フリー品の扱いについてです。
 フリー品とは、希望者のいなかったアイテムのこと。フリー品はNEEDしていいのかGREED限定なのかを決めずにいると、これもまた言い合いの原因となり得ます。参加したPTのフリー品の扱いが不明なときは、参加した際に「フリー品はGREEDですか?」ときちんと確認しておきましょう。

 記述方法によっては、メインルールで紹介した「GREED限定PT」と区別がつきにくい場合があるため、注意が必要です。わかりにくいときはきちんと確認しましょう。

 基本的に、希望できるアイテムは1品だとは思いますが、稀に「2品希望制PT」などもあります。これはその名の通りアイテムを2つ希望できるグリパです。どうでもいい話ですが、2品希望なんかにすると、PTリーダーの負担が半端じゃないだろと思います。私は面倒なので絶対やりたくありません。

 

○〆・〆無し

 これは、上記のグリパとともに採用されることのあるルールです。主にレアマウントがドロップする極蛮神で採用されます。
 基本的に、「〆」とは希望者上限数のことを指します。普通のグリパではアイテム1品につき希望者上限は1名、つまり「1〆PT」となります。

 実際の使用例を紹介します。例えば、極スサノオ討滅線のPT募集において「犬3〆 武器1〆」と書かれていた場合は「犬(マウント)は3人まで希望可能、武器に関しては1種類につき1名のみ希望可能」という意味になります。
 また、「〆無し」と書かれていた場合は、「上限なし」であると考えられます。8人全員で同じアイテムを希望することも可能だという意味ですね。

 個人的な意見ですが、極蛮神のレアマウントのように、非常にドロップ率の低いアイテムに関して「1〆」や「2〆」などを採用すると、不公平感が出てしまうというのもあるため、レアマウントに関しては3〆以上か〆無しを採用することを推奨します。

 ちなみに、「〆」はグリパなどにおいて「既に希望者のいるアイテム」を表すためにも使用されます。PT募集文に「〆ナ剣盾・モ・侍・犬2」などと書かれていた場合は、「既にナイトの剣と盾、モンク武器、侍武器に希望者1名、犬に希望者2名居ます」という意味であると考えられます。
 こちらもよく使われる印象があるので覚えておきましょう。

 

取り抜け

 主に、高難易度レイドで採用されるルールです。複数のアイテムが戦利品として出現するコンテンツにおいて、なるべく多くの人に戦利品を分配することを目的としたルールになります。(独り占め防止とも言えます)

 少し説明が難しいので、装備2種、素材2種がドロップするデルタ零式3層を用いて解説します。

1. ロットする順番を決める
例:装備1>装備2>素材1>素材2

2. クリア後、事前に決めていた順番に沿って、1番目のアイテムのロットを行う(2番目以降のアイテムにはまだロットしない)

3. 1番目のアイテムを取得したプレイヤーはコンテンツから退出する

4. 1番目のアイテムを取得したプレイヤーが退出したことを確認したら、残った7人で2番目のアイテムのロットを行う

5. 2番目のアイテムを取得したプレイヤーはコンテンツから退出する

6. 以下アイテムがなくなるまで4.5.の繰り返し


 通常ロットと比べると、アイテムを入手できる確率は上がりますが、一方でNEED出来るアイテムが2種出たのに1つしか取れなかったり、ロット順の関係で自由にロットが出来なかったりする場合もあるため、メリットもデメリットもあるルールだと思います。
 グリパなど、他のルールと組み合わせて使われることも多く、ルール内容がわかりにくくなってしまう場合もあるかと思うので、そのようなときはきちんとPTリーダーに確認をとりましょう。

 

箱放置(ロット無し)

 一部のコンテンツのみで使われることのある特殊なルールです。以前は主に空島探索(ディアデム諸島)にて用いられました。
 このルールは、「宝箱を開いた後、誰もロットを行わなかった(NEED・GREEDを押さなかった)場合、ランダムなプレイヤーに戦利品が振り分けられる」という仕様を用いたものです。以前の空島探索では、継続的に戦闘を続けることが必要であったため、ロットの手間を省く目的もあり、このようなルールが流行りました。また、実質的に全員でGREEDを押すのと変わらないため、平等性が確保されているというのも流行った理由の一つだと考えられます。

現在では、本ルールが利用されるコンテンツはおそらくないと思われますが、今後また生まれる可能性もあります。

ちなみに、ロットを放置したときにどうなるのか、についてはフォーラムで運営がコメントしたことがありました。興味のある方はこちらも参照ください。

forum.square-enix.com

 

 

 

まとめ・あとがき

ロットルールは、パッチによって変化する可能性があり、また人それぞれで捉え方が違うことが非常に多いです。ここで解説したルールが間違っている可能性もあります。

・設定でGREED限定にされていなかったのでNEEDを押したら怒られた
・グリパでフリー品について説明がなかったから普通にロットしたら通報された

こうしたトラブルが実際に起きているらしいです。

最初にも述べましたが、ロットに関して不明な点があるときは、必ずPTリーダー・メンバーに確認を取りましょう。


自分はもう、希望品管理したり揉めたりするのが面倒なので基本「GREED限定PT」や「ロットフリーPT」しか立てませんが・・・w