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【FF14】タンクのロールアクションの選び方

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4.0から実装されたロールアクション。その選び方について解説します。

※注意:本記事ではロールアクションについて、あくまで一例を載せているに過ぎません。最適な構成はそれぞれの環境やコンテンツ、パッチなどで変化することがあることを予めご了承ください。

 

 

ロールアクションとは

ロールアクションは、クラスジョブ別に修得する各ロールに適したアクションです。
ジョブが最大5アクション、クラスは最大10アクションまで選択して使用することができます。

引用元 FF14ジョブガイド http://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/battle/

 

パッチ4.0から、アディショナルアクションのシステムが廃止され、新たにロールアクションというシステムが実装されました。

今までのアディショナルアクションは特定のジョブのアクションを別のジョブでも使用できる、といったものでした。これにより、気合や猛者の撃のような有用性の高いスキルを別のジョブであっても使うことができました。

しかし一方で、このシステムがあることにより、「AのジョブをやるためにはB・Cのジョブを○レベルまであげなければいけない」「Dのジョブをやるなら○○と○○のアディショナルは絶対とっとけ」といった、いわゆる「それありき」の状態を引き起こしていました。

 

おそらく、ロールアクションが実装されたのは、そのような状況を改善するためであると考えられます。

さて、そんなロールアクション。各ロール(タンク・近接DPS・遠隔物理DPS・遠隔魔法DPS・ヒーラー)それぞれに様々なアクションが実装されました。

それぞれ、5つ選び出して使わなければならないというわけです。

では、次から、その詳細について解説していきます。

 

 

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タンクのロールアクション

タンクのロールアクションは以下の10個となっています。

 

アクション名 リキャストタイム 効果時間 効果
ランパート 90秒 20秒 一定時間、自身の被ダメージを20%軽減させる。
ロウブロウ 25秒 5秒 対象をスタンさせる。
挑発 40秒   対象を挑発し、自身への敵視を最高位にする。
コンバレセンス 120秒 20秒 一定時間、自身が受ける回復魔法の効果を20%上昇させる。
見切り 60秒 20秒 一定時間、自身の受け流し発動率を30%上昇させる。
リプライザル 60秒 5秒 対象の与ダメージを10%減少させる。
アウェアネス 120秒 25秒 一定時間、クリティカルヒットを受けなくなる。
インタージェクト 30秒 1秒 対象に沈黙を付与する。 
アルティメイタム 90秒   自身の周囲の敵を挑発し、自身への敵視を最高位にする。
シャーク 120秒   自身に向けられている敵視の25%を対象のパーティメンバーに移す。

 

主に、防御系・スタン系・ヘイト管理系の3つに分けることが出来ます。

 

防御系

防御系のロールアクションはランパート・コンバレセンス・見切り・リプライザル・アウェアネスの5種。

ランパート・見切り・アウェアネスは自身の硬さにのみ影響します。リプライザルは敵の与えるダメージ自体を軽減するため、ST時でも効果を発揮します。

また、コンバレセンスは被回復量を向上させるものであるため、受けるダメージ量は変わりません。ですが、回復量を向上させ、安定性を向上させることが可能です。

 

スタン系

スタン系のロールアクションはインタージェクト・ロウブロウの2種。

インタージェクトは沈黙を、ロウブロウはスタンを与えることで相手のアクションを止めることが出来ます。

双方とも効果のない敵も多いため、コンテンツ毎に必要性を見極める必要が出てきますが、汎用性が高いのはロウブロウですね。

基本、コンテンツに合わせて必要であれば選ぶ、という感じではないでしょうか。

 

 

ヘイト管理系

ヘイト管理系のロールアクションは挑発・アルティメイタム・シャークの3種。

挑発は、対象のヘイトを自分に向けるスキル。アルティメイタムはその範囲版ですね。

挑発に関しては、DPSなどにヘイトが飛んだときや自分が蘇生した直後にヘイトを取り返すために使用するほか、8人コンテンツではタンクスイッチなどでも使用します。

また、遠くの敵を近くに連れてくるためにも使用できるので、有用性は他のロールアクションとくらべてもトップクラスではないかと思います。

一方でアルティメイタムは、範囲内の敵全てに挑発が出来るというメリットはありますが、リキャストタイムが非常に長く、効果範囲も小さいため、あまり使用する価値はないのではないかと思います。

 

シャークは、自身の保持しているヘイトの1/4を対象に付与するスキル。例えば、100のヘイトを持っているAがBにシャークをすると。

 

A(100) B(0)

 ↓シャーク後

A(75) B(25)

 

となります。今自身が持っているヘイトの1/4を「移す」というところがポイントですね。

これを利用することで、特定のプレイヤーに敵のターゲットを移したり、MTのヘイトを強固にしたりすることができます。

IDでは使用する場面はほぼないですが、8人コンテンツであれば有用なスキルとなりえます。

 

 

 

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ロールアクション選択例

実際に、どの5つを選出するべきなのかは、一概には言えません。ジョブ毎・コンテンツ毎にロールアクションは変更していくべきです。

以下からは、組み合わせの一例として紹介して行きたいと思います。

※あくまで一例です! 過信しないでね!!

 

 

2017/08/17追記 ほうぼうから指摘頂いたのでかんたんに書き直しました。

4人コンテンツ(ID)

・例1(ナ・暗・戦)
挑発
ランパート
コンバレセンス
アウェアネス
見切り

スタンが必要ないIDであればこの5つがオススメ。リプライザルを入れても良いが、複数の敵を相手にしても効果の高いアクションを優先したほうがよい。

 

・例2(暗・戦)
挑発
ランパート
コンバレセンス or 見切り or アウェアネスから2種
ロウブロウ

スタンが欲しい場合はこんな感じ。ナイトにはシールドバッシュがあるため、ロウブロウを選ぶ必要はない。

 

8人コンテンツ(蛮神・レイド)

・例1(ナ・暗・戦)
挑発
ランパート
アウェアネス or コンバレセンス or 見切りから2種
リプライザル

シャークを用いないパターン。汎用性がある。

・例2(ナ・暗・戦)
挑発
ランパート
リプライザル or アウェアネス or コンバレセンス or 見切りから2種
シャーク

シャークを用いるパターン。シャークはタンクスイッチ時だけでなく、MTのヘイトを安定させるためにも使えるので、高難易度レイドでの有用性は高いです。

 

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あとがき

以上が、タンクのロールアクション解説となります。今回のロールアクション、タンクに関してはそれぞれの裁量で決める余地がかなり大きく、考え始めると奥が深いと思います。

ここに書いてあることよりも、もっと効率のいいものがあるかもしれませんが、それぞれで何を選ぶか考えるのも一つの楽しみということで…。