僕とオバパ。

FF14の攻略記事を気が向いたときに書いていましたが、今はもっぱらコンテンツの感想記事だけ書いてます。メイムブラババーサク(死語)。

【FF14】2.x極蛮神・その他討滅戦 制限解除&少人数攻略の解説

※本記事はパッチ3.x時代の内容です。現在はlv70なのでもっと楽になっています。

2017/02/21追記:レイドの制限解除攻略記事も書きました

overpower.hateblo.jp

 

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3.35が来て、ディープダンジョンが実装されました。

早速行ってきましたがなかなか歯ごたえのあるコンテンツでした。

戦・白・召の3人PTで行ってきましたが、B50Fまでだいたい3時間半~4時間くらいかかったかな…?(2日に分けて行ったので曖昧な数字)

まあまあ面白かったけど、これは不満も多くなりそうなコンテンツだなと感じましたね。

今後も適度に遊んでいきたいところ。

 

さてさて本題。

先日、3.3の時点で「戦士・学者」2人のみ2.x討伐・討滅戦全制覇を達成しました。

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レイドの方も、侵攻2層までは攻略可能なことを確認したけれど他はギミック的にまだ厳しそうなので、今回は討伐・討滅戦の中から、特に工夫が必要だった点や気をつける点などを解説していこうと思います。

 

注 ノーマル、真蛮神クラスのものなどの一部は割愛致します

 

 

■究極幻想 アルテマウェポン破壊作戦(真アルテマ

一定値貯まると確定死のデバフがあるためソロはほぼ不可能

戦士学者で行く場合はデバフが5スタックする度に見殺して即蘇生、挑発してデバフが5スタックしたらまた見殺し→蘇生、とすればよい。

しかしそもそも攻撃が大して痛くないので戦士学者で行くよりも戦士・ナイトなどのタンク2構成で、デバフが3~4になる度にスイッチしたほうが楽で早い。

大玉はしっかり取らないと即全滅なのでこれも注意。

 

 

■極ガルーダ討滅戦(極ガル)

ソロ可能

ソロで行く場合もそうでない場合もスパルナ・チラーダが湧いた瞬間(線が繋がる前)に全力でチラーダを倒す。

2人以上いる場合は線が繋がってしまっても、チラーダとスパルナを離すことが出来れば問題ない。

学者・召喚であればエギにタゲを持たせることで、ある程度余裕を持って討伐することができるし、最悪スパチラ両方共倒せなくても生きてさえいればフェーズが移行してまたガルーダが削れるようになる。

正直テキトーにやってもなんとかなる雑魚。

 

 

■極イフリート討滅戦(極イフ)

ソロ可能

一番の壁は最後の楔なので、そこまでは普通にやっていれば大丈夫。3回目の楔がきたらフルバフで急いで壊す。でも急ぎすぎてもダメージ痛すぎて死ぬので注意。

PTメンバーが多い場合は削りすぎてワイプになるパターンが多いので、極イフのHP30%あたりが見えたら早々に調整し始めたほうが良い。

20%で最後の楔。それまではどれだけ殴っても変わらないので、適当に殴りましょう。

2人以上の場合は灼熱と鎖に気をつけなければいけなくなるので、タンクは外周、ヒーラーは中央に位置取るとよい。

3回目の楔中は鎖・灼熱・楔の爆発など様々な攻撃が一度に来るためバフを炊いていてもかなり痛いため要注意。 

 

 

■極タイタン討滅戦(極タコ)

ソロ可能

以前はジェイルに包まれる前に準備をしていないといけなかったが、今ならノーバフでも割りと耐えられる。

小タコの打ってくるものも含めて、ランスラにさえ気をつければそこまで難しくはない。

ジェイルとフェーズ移行(ジャンプ)が重なることが多々あるため、ジェイルのタイミングで外周に立っていると、動けない状態の間に足場がなくなって即死する場合があるため、ジェイルに捕まる前はなるべく少し内側に寄ること。

 

 

■極王モグル・モグXII世討滅戦(極モグ)

一応ソロ可能…らしい…。僕にはまだ無理です。

少人数で行くときはとにかくしっかり丁寧に削ることが大事。

DoTや思わぬクリティカルで倒してしまうことがあるので注意しながら削ること。

ある程度人数がいるなら、雑魚湧いた瞬間に全力範囲攻撃しつづければ1分前後で終わらせることができる。

 

 

■極リヴァイアサン討滅戦(極リヴァ)

ソロ可能

白玉が出てきたら全力で壊す。船のエーテルが30を下回ると、即死攻撃を防げないので、白玉を破壊した後は35程度になるまで殴るのをやめるようにすると安定。

特に2回目の即死攻撃は、確実に削り調整必要になるため要注意。

 

追記:リヴァイアサンのHPが25%になると強制的に即死攻撃を撃ってくる。

HP30~40%まで削って白玉が出たらリヴァイアサンへの攻撃を完全にストップして、船のエーテルが30を上回るまで待機してください。

 

 

■極ラムウ討滅戦

学者ならソロ可能…らしい。正直相当極まってないと無理。

ソロ~2人の場合、必然的に常に避雷or蓄電状態になってしまうため、学者の活性や戦士のエクリなどに頼る必要が出てくる。

戦士・学者で挑む場合は戦士が常に避雷~蓄電1になるように調整(避雷が切れる瞬間に即3つとってまた避雷に)

学者は残った玉を全力で回収していくようにすれば安定しました。

戦士にはフェアリーの回復と鼓舞を、学者は自分を活性で回復。

あとはDPSチェックさえ越えられれば大丈夫です。

30%あたりで最後のDPSチェックが来るので、戦士ならそこにバーサクあわせればおk。

 

3.4追記:

現在のILでは、玉が残っていても、そこまで猛烈に痛くはならないかも。

なので、単純にタンク役が避雷になるようにしながら戦ってさえいれば、残った玉は回収しようがしなかろうがどちらでも大丈夫かもしれません。

 

 

 

■極シヴァ討滅戦

これも一応ソロ可能(らしい)

基本的に食らった分回復しながら、避けれる攻撃は避けていればそれで勝てる相手。

9連は普通に避ける必要があるため、その後の弓での前方範囲に注意。

これの避け方を理解していないとタンク以外はほぼ即死する。

 

 

とりあえずこんなところかな。

質問などあればお気軽にどうぞ。

気が向いたら追記します。